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平成24年6月19日 通学児童を巻き込む悲惨な交通事故に思う

更新日:2017年05月31日

 通学中の児童を巻き込む交通死亡事故が相次いだ。

 元気に目を覚まし、笑顔で朝食をとり、父母に見送られて登校班で1列に並んでの通学中の事故であり、何の落ち度もない中での突然の被災に家族、学校、地域とも悲しみとやり場のない怒りで一杯との報道。

 その心情は他人事でなく、痛い程理解出来る。

 酒酔い、薬物、わき見、スピード違反、信号無視あるいは病気など、全国あちこちで発生する運転する側が原因の痛ましい事故。何とかならないのかと誰しも思うことである。

 6月の議会で複数の議員から一般質問があった。通学路の安全対策はどうなっているのか、危険箇所はないのか、何にも優先して整備すべきだ、学校の交通教育はどうなっているのか、地域の対応はどうか、警察は何をしているのかなどである。

 行政としてもちろんこの様な事故の経緯があろうがなかろうが、その対応は行っている訳だが改めて難しさを感じるのも事実である。

 通学路と一般道との完全分離が出来れば交通対策には一番良い。

 しかし、完全には出来ない現状、それを進める程、暗い、淋しい、人通りの少ない道路となり別の犯罪の心配が出てくる。

 県道、国道においても歩道が狭い、ガードレールが少ない、貧弱、縁石が低すぎる、見通しが悪い、路面表示がないなど、改良を加えてきてはいるが理想には程遠い現状である。

 この様な事故について理論的には、運転者に問題があるので、警察に対し各種違反の取締りの強化、速度規制の強化、違反の厳罰化などをお願いし、行政としては運転者に通学区域をさらに意識させる様な交通施策の展開などを充実させることが最も重要と考えている。

 さらには、家庭、学校での交通教育の徹底化を進め、通学路と並行して水路も多いことから水の事故防止なども含め、危険箇所には絶対に近寄らないなどの安全教育の徹底も今まで以上に必須事項としなければならないと考えている。

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