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平成23年10月31日 秋の祭典に思うこと

更新日:2017年07月19日

 3月11日の東日本大震災原発事故による節電の影響がさまざまな分野に及びました。

 各家庭の節電の協力、役場ほか関係部署の照明、空調への対応、グリーンカーテンを始めとした他資材利用による対応、勤務時間の短縮(ノー残業デー)、イベント計画の変更など多岐にわたりました。

 結果として、その効果は著しいものがあり、夏場に心配された予期せぬ停電等緊急事態は避けることができました。

 同時にいつのまにか我々日本国民全体が忘れかけていた節約の意識、省エネに対する知恵の発掘、浪費の再確認など、世界の有限資源を我が物顔で使い続けてきた先進国の中の一員にとって、大きな教育的意義も合わせて体感することができたと思っています。

 夏祭り(実施の方法)も自治体にとって真剣に検討させられました。

 二日のものを一日に、昼夜のものを日中だけに、花火などの派手なものは取りやめるなど、各町それぞれの方法を選択しました。

 当町においては、できるだけ内容を変えずにという要望が強かったため、時期をずらし、電力消費の落ち着く秋口が良いのではとの選択をしたものの、10月においては学習の秋、体育の秋、芸術、文化の秋、収穫、感謝の秋ということで各週末に全く空白のない日程でありました。

 やむを得ず文化祭、商工祭に重ねての開催とした所ですが、もちろん、祭が3つ重なる問題点や相乗効果の期待については慎重に検討いたした上でのことでありました。

 当日は天候にも恵まれ、文化祭展示部門も多くのかたに入館していただくなど、これまでで最高の人出であったという評価や、30にも及ぶ発表部門のプログラムにも多くの観覧者に恵まれたとの声が多く聞かれ、出演者の皆さん「やりがい」もあった様でございます。

 問題点として、メインの舞台の位置は良かったかどうか、ちょうど登坂部であったがために見物がしづらい、観覧席にいすがない、一時駐車場が足りなく、中学校校庭をなぜ使わないのか、夕刻時に会場全体が暗い、花火の時間が寒いのでもう少し早くなど、いろいろな反省材料も寄せられました。

 いずれにしてもご来場いただいた町民の皆様に感謝申し上げますと共に、裏方として働いて下さった警察、消防、交通指導員、関係団体の皆様、そして出務の役場職員にもお礼を申し上げたいと思います。

 そして何より快晴だった天候にも感謝したいと思います。
 


 

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