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平成23年6月15日 6月定例会 閉会あいさつ

更新日:2017年07月19日

 平成23年第2回板倉町議会定例会閉会にあたりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 8日間にわたりました今議会、5本の案件について報告させていただき、また、議案第33号~第39号までの7本の議案につきましては、原案どおり可決をいただきまして、有難うございました。

 また、2日目の一般質問では、3人の議員さんから先の震災を受けて町の防災に対する安全、安心の観点から各方面にわたってのご質問をいただき、更には、ニュータウン政策についても2人の議員さんからご質問をいただきました。

 また、いじめを含めた教育の問題等、広範囲なご指摘も受けました。

 この時期に開かれております近隣他町議会の内容を伺ってみますと、やはり、今回3月11日の震災に影響されまして、より安全な災害対策、対応等の質問が集中しているようでございます。

 放射能汚染に関しては、町民の皆さんも、特に小さい子を持つ親ほど心配されているケースが、町内はもちろん各町とも続々と報告されており、その対応も含め、今回の原発問題の根深さが強く感じられるところであります。

 一昨日、議長、教育長ともども出席をいたしました県の出先機関の長を交えた館、邑県議団主催の懇談会においても、各町の放射能測定、今後の原発に対する不安の声は異口同音にございました。

 それに対し県議、県の対応もそういった現実を十分に把握し即応する意気込みが感じられたところでもございますので、慎重に推移をみながら当町といたしましても気をゆるめることなく不安解消、現実に即した対応を図って参りたいと思います。

 同じく一昨日、群馬テレビの「35市町村長に聞く」という番組の録画撮りが行われました。

 荒井議員さんの一般質問でもありました文化的景観に指定された町として、それらを含めていろいろ聞きたいとの取材側の申し入れを受けてのことでしたが、この件についての要約を一言でいえば、「守るべきものは守り、また、歴史の保全だけで町民の満足は得られないとの判断からバランスのとれた開発はしっかり進める。」ということであります。

 重要文化的景観の指定を今後観光面や町の特色としてPR面に十分活かしながら、町の活性化に繋げていきたいと思っています。

 さて、明日は県知事選の公示日であります。東端の3県に隣接する町として特段の配慮もいただかなくてはなりません。

 町民の皆さんの考え方はいろいろあるでしょうが、是非、町として関心を持って投票していただきたいと思いますし、議会の皆様にもご協力の程お願いできたらと思います。

 6月議会が閉会いたしますと、いよいよ夏に突入でございます。

 計画停電を避ける為の節電目標が設定されました15%に向けて役場も具体的対応をいたしております。

 町民の皆様にもこの節電目標を浸透させて参りたいと思いますので、議員さんのいろいろな機会でのご挨拶時の口コミによる協力もお願いいたします。

 この先、町民フェスティバル、消防団ポンプ操法大会、組合議会、各種団体の視察研修、地域の夏まつり、お盆、議員研修等、議員の皆さんも休みなく行事出席の要請もあろうかと思います。

 加えて日常の自らの見識を高めるための自らの議員活動勉強があるわけでありまして、町民の負託を受けたばかりの皆様でございますので、町民の期待に添うよう、レベルの高い議員を目標に体調にお気遣いいただきながらご活躍の程を祈念申し上げましてお礼のご挨拶といたします。

お問い合わせ先

総務課 秘書人事係
電話:0276-82-1111(内線 111)
ファクス:0276-82-1300
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