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地域の身近な相談相手「民生委員・児童委員、主任児童委員」

更新日:2017年10月16日

 少子化や核家族化などが進むことによって、地域のつながりが薄れており、高齢者や障害のあるかたなどが周囲に相談できずに、孤立してしまうケースが増えています。そこで、地域の身近な相談相手として、必要な支援を行っているのが「民生委員・児童委員」です。

 

民生委員・児童委員とは

 「民生委員」は、民生委員法に基づいて、厚生労働大臣から委嘱された地域の身近な相談相手です。地域で暮らす方々の立場から、生活や福祉全般に関する相談や援助活動を行い、支援を必要とする住民と役場や専門機関をつなぐパイプ役を務めています。

 また、民生委員は児童福祉法に定める「児童委員」も兼ねており、妊娠中の心配事や子育ての不安などの困りごとの相談に応じ、必要な機関へつなぐ役を担っています。

 民生委員・児童委員のうち、子どもや子育てに関する支援を専門に担当しているのが、「主任児童委員」です。主任児童委員は、各地域を担当する民生委員・児童委員や児童福祉に関する機関と連携し、子育て支援や健全育成活動などに取り組んでいます。

 町には、34名の民生委員・児童委員と2名の主任児童委員が、担当する各地域で活動しています。

 民生委員・児童委員、主任児童委員には、個人の秘密を守ることが義務付けられています。相談内容などを口外することはありませんので、安心してご相談ください。

 自分の住む地域の民生委員・児童委員については、福祉課社会福祉係までお問い合わせください。

 

民生委員・児童委員活動の役割

 民生委員・児童委員は、地域福祉の担い手として、住民個々の相談に応じ、その生活課題の解決にあたるとともに、地域全体の福祉増進のための活動にも取り組んでいます。こうした民生委員・児童委員活動には、以下の役割があります。

社会調査 担当区域内の住民の実態や福祉ニーズを日常的に把握します。
相  談 地域住民が抱える課題について、相手の立場にたち、親身になって相談にのります。
情報提供 社会福祉の制度やサービスについて、その内容や情報を住民に的確に提供します。
連絡通報 住民がそれぞれのニーズに応じた福祉サービスを得られるよう、関係行政機関、施設、団体等に連絡し、必要な対応を促すパイプの役割をはたします。
調  整 住民の福祉ニーズに対応し、適切なサービスの提供が得られるように支援します。
生活支援 住民が求める生活支援活動を自ら行い、また支援体制をつくっていきます。
意見具申 活動を通じて得た問題点や改善策について取りまとめ、必要に応じて民生委員児童委員協議会をとおして関係機関等に意見を提起します。

 (注釈)民生委員児童委員協議会は、地域ごとに民生委員・児童委員が集まって結成されている組織です。民生委員児童委員協議会では、委員それぞれの活動を通じて把握する地域の課題を共有し、対応方法について検討したり、委員の研修などを実施しています。

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お問い合わせ先

福祉課 社会福祉係
電話:0276-82-1111(内線 311)
ファクス:0276-82-3341
メールでのお問い合わせはこちら

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