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東洋大学春期オープン講座

更新日:2018年04月18日
日付平成30年6月2日(土曜日)
時間午前10時から正午(120分)
場所東洋大学板倉キャンパス
内容講 師:河地 修(東洋大学名誉教授)
受講料:無料
定 員:100名
【申込方法】
ハガキに「板倉オープン講座受講希望」とご記入のうえ、
ア 郵便番号・住所
イ 氏名(フリガナ)
ウ 電話番号を明記し下記申込先に送る。
【申込先】
〒374-0193 邑楽郡板倉町泉野1-1-1 東洋大学板倉事務部板倉事務課
「板倉オープン講座」係 
電話:0276-82-9046
【申込期間】
平成30年5月11日(金曜日)必着
【受講証発行】
上記申込期間終了後「受講証」をお送りいたします。
講座開催一週間前までに受講証が届かない場合はご連絡ください。
鴨長明と『方丈記』-今、鴨長明的生き方に学ぶ- 日本三大随筆の一つとして名高い『方丈記』は、平安末期から鎌倉初期を生きた鴨長明によって世に送り出されました。そのテーマは「無常観」と言われ、それは、いかにも中世らしいものと言えますが、鴨長明は、平安京に生まれ平安京に没した、いわば「都人」の名にふさわしい人物でした。そして、その生涯は、自身の挫折のみならず、平家滅亡、安元の大火、治承の辻風、養和の大飢饉、元暦の大地震など、幾多の度重なる社会的混乱と大震災の歴史と重なるものでもありました。しかし、長明は、打ち続く災いのなか、常に前向きに生きたことが『方丈記』から理解されます。そして、晩年長明は出家し、「世捨て人」としていかにも後退したかのような印象がありますが、彼の出家は、あくまでもポジティブで、さらに、力強い生き方の実践とも言えるものでした。今回、『方丈記』を読み、鴨長明の生き方を学ぶことで、不安と混乱の時代を生きる私どもの人生の指針としたいと思います。

周辺案内図

(注釈)地図はドラッグ操作でスクロールします。

その他のお問い合わせ先

 東洋大学板倉事務部板倉事務課
 電話:0276-82-9046