一般質問(令和7年第2回定例会)
更新日:2025年5月27日
令和7年第2回町議会定例会における一般質問は、5人の議員が質問を行います。
一般質問通告内容一覧
通告1番 森田義昭議員(令和7年6月11日 午前9時登壇予定)
- 公立保育園・児童館の建設について
- 現在の進捗状況はどうか。
- 令和7年度の入園児数、在園児数は、それぞれどのくらいか。
- 将来的にも少子化傾向が続く中、新築する必要があるのか。
- 新築するにあたり、利用定員の想定人数は、どのくらいか。
- 建設に要する想定費用は、どのくらいか。また、国や県の補助金は、活用できるのか。
- 戦没者慰霊と平和教育について
- 戦没者追悼式の開催内容は、どのように決定されるのか。
- 遺族会の会員数は、どのくらいか。また、遺族会に加入していない遺族もいるのか。
- 遺族会の会員が減少していることに対し、町としての対応はどうか。
- 小中学校では、平和についての授業を行っているか。
- 当町では、平和宣言を出しているか。
- 平和について、積極的な情報発信や啓発活動を行うべきではないか。
通告2番 青木秀夫議員(令和7年6月11日 午前9時45分登壇予定)
- 農地転用について
- 転用事務の仕組について
- 転用実績について(過去10年間)
- 近隣自治体の実績について
- 大規模指定既存集落について
- 過去の制度利用件数、事例について
- 近隣自治体の実績について
- 東洋大跡地について
- 東洋大との現状の関係性について
- 東洋大跡地の買取り構想について
- 板倉ニュータウンについて
- 群馬県企業局との関係状況について
- ニュータウン未分譲地の買取計画について
通告3番 亀井伝吉議員(令和7年6月11日 午前11時登壇予定)
- ふれあい公園の整備と利活用について
- 水上ステージの修理の考えはあるのか。
- 今後、活用する考えはあるのか。活用しないのであれば管理上、解体等も考えられるがどうか。
- 公園全体の管理について、館林土木事務所や住民又、ボランティアグループ等との話し合いが必要ではないのか。
- 板倉保育園・北保育園・児童館について
- 併設の施設が完成した後の3施設の管理や利活用をどのように考えているか。
- 「小4の壁」について
- 克服にどのように取り組んでいるか。
- 移住支援について
- 住宅取得支援事業・ニュータウン移住支援事業・群馬県移住支援事業の窓口を1つの係にしてはどうか。
通告4番 須藤稔議員(令和7年6月11日 午後1時登壇予定)
- 板倉町が目指す方向性、短期、中期、長期的なスパンでの政策展望について
- 少子化傾向が強まる中、小中学校の一貫校化を推進する必要があると思うが、どう考えているのか。
- 産業団地の新規造成をどう段階的に進めて行くのか。そのために専門的な組織編成を行う必要があると思うが、どう考えているのか。
- 遊水地を活用した観光資源の発掘、活用をどう進めていくのか。
通告5番 藪之本佳奈子議員(令和7年6月11日 午後2時登壇予定)
- 異世代が自然と集まり、つながれる公園整備の推進について
- 中央公園、ふれあい公園、いずみの公園、天神池公園について、現在の利用状況や課題をどう捉えているか。
- 今後の公園整備の方針として、どう考えているか。補助金やネーミングライツの活用など、財源確保の工夫についても併せて伺いたい。
- 「遊具の修繕・安全対策」にとどまらず、ピクニックや健康器具の設置、居心地のよい空間づくりなど、異世代が集える場として発展する可能性についてどのように考えているか。また、気候に配慮した公園環境づくりについて、どのように考えているか。
- 住民の声やアイデアを反映するワークショップやアンケート、子どもや高齢者を対象としたヒアリングの機会を設けるなど、住民参加型の整備プロセスが必要だと思うがどうか。