板倉町の風景づくり

板倉町では、風景づくりの取り組みを進めています

風景は、地域の長い歴史の中でつくり、守り、育ててきたものであり、我々の生活や暮らしに密着したものです。また、風景とは、単に目に見えるものばかりではなく、眺めるという行為を通じて感じる心象(心地よさ、美しさ、楽しさ)や川音や鳥のさえずり、花の香りなど、五感で捉えるものを含むものです。好ましい風景は、暮らしやすさや心地よさにつながるものであり、「住み続けたい」「行ってみたい」など、町民の地域に対する愛着や文化を醸成するとともに、地域に活気をもたらすものであり、我々が共有すべき貴重な財産ということができます。

板倉町では、田園風景と調和した板倉らしい風景づくりを進めるため、平成20年8月に景観行政団体となりました。 平成21年度には、4地区毎の懇談会や景観フォーラムを開催し、町民の皆様のご意見や意向を伺うとともに、板倉町景観計画策定委員会を設置し、専門的な観点からの意見聴取等に取り組み、平成22年度に景観法に基づく板倉町風景計画を策定し、板倉町風景条例を制定しました。

風景計画及び風景条例は、平成22年10月1日から施行されます。

◆県への届出から町への届出に変わります。
  町全域において、県景観条例に基づいて必要だった建築物等の一定規模以上の行為の届出が、10月1日から景観法及び町の風景条例に基づく届出に変わります。 10月1日以降に着手する一定規模以上の行為の際には、事前に町と協議し、届出を行っていただく必要があります。

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