平成24年5月22日 邑楽館林地域市町懇談会終了後懇親会にて町長挨拶（当番町）要旨

知事をはじめとした県の首脳部、日頃御指導頂いている管内県議5名、そして、近しくお付き合い頂いている1市5町の首長をはじめとする幹部が集い、当番町である板倉町を会場に県主催の市町村懇談会が開催されました。

郡内でももちろんですが、県執行部までお出でいただくのは、邑楽半島板倉岬といわれる我が町としては、そう何回もあったことではなく、光栄であり有り難く思います。加えて知事には、1時間の計画で町内重要箇所を視察下さったということであり、町の位置付けを理解頂く上で誠に有り難くお礼申し上げます。

最も遠い我が町、県庁まで伺うには約2時間を要していましたが、7軸構想の整備進捗で北関東道、354号、122号等の整備により1時間の距離圏になりましたのも大沢県政のおかげと思っております。今後も354バイパス埼玉側との接続も含め、各町の諸問題の解決を宜しくお願いしたく思います。

懇談会が有意義のうちに終了し、また、本懇親会も私ども東毛の1市5町にとって、さらに充実した貴重な機会となりますよう祈念申し上げ、会場等不備な点お許しを頂いて、歓迎とお礼の挨拶といたします。