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秋の揚舟谷田川めぐりは9月1日(土曜日)から始まります。
(注釈)河川や天候の状況により、晴天であっても運休となってしまうことがありますので、 あらかじめ当日の運航状況をご確認のうえ、ご来場ください。
【当日運航状況確認先】 テレフォンサービス 0180-99-2400(運休の場合のみ当日午前8時30分以降お知らせしています) 板倉町役場 0276-82-1111(土曜日・日曜日・祝日の午前8時30分から午後4時まで)
都会や街中の喧騒を忘れて、癒しと自然を体感できる 『群馬の水郷 揚舟 谷田川めぐり』
船頭の操る揚舟に乗り、向かう先は新緑の木々生い茂る谷田川。 ゆったりとした時間。揚舟の上からの心休まる景色をお楽しみください。
群馬の水郷 (群馬県邑楽郡板倉町大字岩田2941-3)
平成30年9月1日(土曜日)から10月28日(日曜日)までの期間のうち土曜・日曜・祝日、運航いたします。河川や天候の状況により運休になる場合がありますのであらかじめご了承ください。太字 (Ctrl+B)
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約1時間(2キロメートル)
谷田川ヤナギ山周遊コース1日7便
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出航時刻
10:00発、11:00発、12:00発、13:00発、14:00発、15:00発、16:00発
(注釈)出航15分前までに乗船手続が必要です。
1人1,000円(中学生以上)、小学生以下は無料
(1)救命胴衣を着用してください。
(2)乗船中は、揺れることがありますので、立たずに座席に腰掛けてください。
(4)乗船、下船、緊急時以外にはむやみに舟のへりをつかまず、座席に腰かけてください。
(5)揚舟の性質上、足下が多少濡れることがありますが、ご了承ください。
水が入ってきた場合には、アカトリという道具で、水のかき出しにご協力ください。
(6)酒気を帯びている方は、乗船をご遠慮させていただいてます。
(7)安全のため、揚舟には、最大乗船者数が決まっています。
混雑している場合や、グループでお越しの場合には、次の出発便までお待ちいただく場合があります。
(8)その他、乗船中は安全のため、船頭の指示に従ってください。
「群馬の水郷 揚舟 谷田川めぐり」は、板倉町の水文化を体験できるイベントです。利根川に平行して流れる谷田川で、船頭が一本の竹ざおを使い揚舟を鮮やかに操船しながら、ゆっくり周遊します。「揚舟」という名前は、普段は家の軒下に吊り下げられていたこと、つまり陸に揚がっていることに由来しています。揚舟は水害時の移動手段として使われていましたが、治水事業が完了した現在では、板倉町内には数えるほどしか残っていません。平成13年に「第16回国民文化祭ぐんま2001」が開催され、板倉町では郷土の水文化を中心とした「水の文化フェスティバル」を開催しました。その中の一つのイベントとして、水に関わる文化遺産である「揚舟」についての理解、周知を図るため「揚舟体験」を実施したところ大変好評であったことから、翌年に町の体験型観光の一つとして事業化しました。
お車 東北自動車道 館林ICから
国道354号線を古河方面へ約5分、水郷公園入口信号を右折
電車 東武日光線「板倉東洋大前駅」下車
(1)タクシーで「群馬の水郷公園」まで約10分
(2)路線バス 館林、板倉線で「原宿下」下車、南へ徒歩約20分
(3)路線バス 館林、明和、板倉線で「中新田」下車、北へ徒歩約10分
下記関連リンクよりマップでルート検索できます。
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