大規模指定既存集落とは
大規模指定既存集落とは、人口減少による市街化調整区域内のコミュニティ維持問題を解決する一つの方法として、都市計画法第34条第12号および、群馬県都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例第3条第5号の規程により、一定の要件を満たしているかたは、市街化調整区域内であっても開発許可を受け、専用住宅などを建築できる可能性のある区域です。
指定区域
集落名 | 集落を含む区域(町・大字名など) | 集落の面積(ha) | 集落を含む中学校名および当該中学校の通学区域 | 指定年月日 |
---|---|---|---|---|
北地区 | 除川、西岡、大曲、大荷場、細谷 | 72.3 | 板倉中学校(全域) | 昭和62年4月1日 |
東地区 | 海老瀬 | 35.0 | ||
南地区 | 下五箇、大高島、飯野 | 46.6 | ||
西地区 | 板倉、岩田、籾谷、内蔵新田 | 76.9 |
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電話:0276-82-1111(ダイヤルイン 82-6151)
ファクス:0276-82-2758
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