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重要文化的景観

板倉町は利根川・渡良瀬川合流域の水場景観として、大河川の合流域で形成された水と共生する生活生業の文化が価値の高い文化的景観として選定されました。

本町には、利根川と渡良瀬川との合流域(江戸時代中頃まで)に形成された広大な低湿地と自然堤防が展開しており、水場と称されています。古来より、オオミズの害と益を受けながら、生活を営むための様々な工夫が行われてきました。

なかでも中世末期から近世(約400年前)にかけて造られた囲堤(かこいづつみ)や流路変更などの大規模な治水事業や水利システムによって、現在の穀倉地帯が形成されてきた歴史があります。

さらに豊かな生態系が育まれ、極めて良好な保全状態にあります。